ど~も!車が必須の地方に住みながら賢くカーライフを送ることで最大年間50万以上の節約を行い、豊かな生活を目指す二児の父、したらです!詳しい自己紹介はこちら
当ブログのモットーでもある「無駄のない車選び」を目指すために永遠のテーマでもある疑問に終止符を打ちたく記事を書いております。
それが車を購入する際、多くの人が頭を悩ませる選択肢、それが「ハイブリッド車」と「ガソリン車」のどちらを選ぶか、です。
「ハイブリッドは燃費が良いけど、車両価格が高い…」 「結局、何年乗ればガソリン車よりお得になるの?」 「売る時の値段(リセール)も考えると、どっちが良いんだろう?」
初期費用と維持費、どちらを優先すべきか悩みますよね。
また「ハイブリッドはモーターが壊れたら修理が高いの?」こういった疑問も多くあるのが現実です。
この記事では、元ディーラーの経験を活かし「無駄のない選択」ができるよう、両者のメリット・デメリット、購入価格の元が取れる年数(損益分岐点)、そしてリセールバリューまで、節約の観点から徹底的に比較・解説します。
また攻め編のOP完全ガイド記事や守り編の車保険の選び方等も記事を更新してますので50万以上の節約をしたい方は是非ご覧ください!
【禁断のしたら流攻め①】営業マンは絶対言わない「不要なオプション」と「つけるべきオプション」完全版!〜数十万の無駄を削ぎ落とせ〜
【したら流守りの極意】年間5万円の節約も?!「搾取されない」自動車保険の選び方完全ガイド!

高い買い物なのでしっかりと納得した上で選択するべき!
そのためにこの記事でしっかりとポイント押さえていきましょ!
1. メリット・デメリット徹底比較
まずは、それぞれの基本的な特徴と、節約に関わるメリット・デメリットを整理しましょう!ここがわかっていなければ検討も出来ません!
🚗 ハイブリッド車 (HV)
メリット:
- 圧倒的な燃費性能: これはもうご存知ですよね!いうまでもないですが。ガソリン車に比べ、市街地走行(ストップ&ゴー)では特に燃費が良く、日々のガソリン代を大幅に節約できます。
- 税制優遇(エコカー減税など): 購入時の自動車重量税や環境性能割がガソリン車より優遇されるケースが多く、初期費用の一部を圧縮できます。
- 静粛性: モーター走行時は非常に静かで、快適なドライブが楽しめます。
- リセールバリュー(後述): 近年、中古車市場でも人気が高く、リセールバリューが期待できる傾向にあります。
デメリット:
- 車両価格が高い: ガソリン車と同じモデルでも、数十万円の価格差(初期費用)が発生します。
- バッテリーの寿命と交換費用: 駆動用バッテリーは消耗品です。長期間乗る場合、将来的に高額な交換費用(数十万円〜)が発生するリスクがあります。
- 車重が重い: バッテリーやモーターを搭載するため車重が重くなりがちで、高速走行時の燃費はガソリン車と大差ない場合もあります。

したらはハイブリッド大好きでこれまでも2台乗ってきました!
燃費がう嬉しいのとやっぱり静かなのが魅力且つ距離も乗るので選択してます。
⛽ ガソリン車 (ICE)
メリット:
- 車両価格が安い: ハイブリッド車に比べ、初期費用を大きく抑えられます。節約の観点では、この「初期投資の少なさ」は最大の武器です。
- シンプルな構造: HVに比べて構造がシンプルなため、将来的な故障リスクやメンテナンス費用が比較的安価に収まる可能性があります。
- 車重が軽い: 軽量なモデルが多く、キビキビとした運転フィーリングを楽しめる場合があります。
デメリット:
- 燃費性能: 特に市街地走行ではHVに見劣りし、日々のガソリン代負担が大きくなります。
- 税制優遇が少ない: HVと比較すると、エコカー減税などの恩恵を受けにくい場合があります。
- リセールバリュー: 将来的に電動化が進む中で、一部の車種(特に燃費の悪い大排気量車など)はリセールがHVより下がる可能性がありますが基本的にはガソリンモデルの方が値落ち幅が少ないので今現在の状況です。
2. 最重要!「元が取れる」のは何年・何km?
節約を考える上で最も重要なのが、「ハイブリッド車に多く払った初期費用(車両価格差)を、ガソリン代の差額でいつ回収できるか?」という損益分岐点です。
これは単純な計算でシミュレーションできます。
計算式: 車両価格差 ÷ (年間のガソリン代の差) = 元が取れる年数
そして「年間のガソリン代の差」は、あなたの年間走行距離によって決まります。
シミュレーション例:
- HVとガソリン車の車両価格差:40万円
- ガソリン価格:170円/L
- HVの燃費:25km/L
- ガソリン車の燃費:15km/L
この条件で、「年間走行距離」別に見てみましょう。
A. 年間 5,000km走行(近所の買い物がメイン)の場合
- HVの年間ガソリン代: (5,000km ÷ 25km/L) × 170円 = 34,000円
- ガソリン車の年間ガソリン代: (5,000km ÷ 15km/L) × 170円 = 約56,667円
- 年間のガソリン代の差: 約22,667円
- 元が取れる年数: 40万円 ÷ 22,667円 = 約17.6年
B. 年間 15,000km走行(通勤やレジャーでよく乗る)の場合
- HVの年間ガソリン代: (15,000km ÷ 25km/L) × 170円 = 102,000円
- ガソリン車の年間ガソリン代: (15,000km ÷ 15km/L) × 170円 = 170,000円
- 年間のガソリン代の差: 68,000円
- 元が取れる年数: 40万円 ÷ 68,000円 = 約5.9年
【結論】走行距離が短いと、元を取るのに10年以上かかることも!
シミュレーションAのように、年間走行距離が短い(ちょい乗りメイン)方は、ガソリン代で元を取る前に車を買い替える可能性が高くなります。この場合、初期費用が安いガソリン車の方が「無駄のない」選択と言えるでしょう。
3. リセールバリュー(売却時の価格)はどう違う?
車を手放す時の「出口戦略」も、トータルの節約には欠かせません。
現在の傾向: 一般的に、中古車市場では「燃費の良い車」が求められるため、ハイブリッド車の方がリセールバリューが高い傾向にあります。※アクアやプリウス等
しかしこれはあくまでハイブリッドしか設定がない車種に限っては言えますがどちらも選べる車の場合はガソリンモデルの方が値落ち幅が少ない状況も事実です。ここではどちらも選べる車を想定してみていきましょう!
個人的には5年でもし売る事を想定且つ選べる場合はガソリンが無難な選択ですね!
注意点:
- リセールバリューは車種の人気(例:SUVかセダンか)、色、グレード、市場動向によって大きく変動します。
- 将来的(10年後など)には、バッテリーの劣化懸念からHVのリセールが伸び悩む可能性もゼロではありません。

正直ここは売却目的で買う方への記事ではない事前提ですがあまり気にしなくてOK!!
4. 結論:あなたに最適なのはどっち?
ここまでの比較を踏まえ、「無駄のないカーライフ節約」の観点から、それぞれお勧めな人をまとめます。
🥇 ハイブリッド車がおすすめな人
- 年間走行距離が1万kmを超える人(特に通勤・通学で毎日乗る人)
- 乗れば乗るほどガソリン代の節約効果が大きくなり、早期に元が取れます。
- 市街地走行(ストップ&ゴー)がメインの人
- HVが最も得意とする走行シーンであり、燃費の良さを最大限に享受できます。
- 静粛性や快適性を重視する
- 乗りつぶす想定の人→元が取れるからですね!
🥈 ガソリン車 がおすすめな人
- 年間走行距離が短い人(週末の買い物や送迎がメイン)
- ガソリン代で元を取るのが難しいため、初期費用が安い方が圧倒的に合理的です。
- 初期費用(購入予算)をできるだけ抑えたい人
- 数十万円安い初期費用は、家計にとって大きな節約です。
- 10年以内に乗り換えを考えている人

結果一概におすすめはこっちというのはないんですね!
自分のライフスタイルにあわせて最適解を探していくのが最重要◎
5. まとめ
ハイブリッドか、ガソリンか。 「したら流最適解」における答えは、「年間走行距離」と「何年乗るか」によって決めるのがベスト。
流行りやイメージで選ぶのではなく、ご自身のライフスタイル(特に走行距離)を冷静に計算し、初期費用と維持費(ガソリン代+リセール)のトータルコストで判断すること。決して営業マンに言われるままではなくて自身の使い方に合わせて選択していきましょう!
それこそが、あなたにとっての「最適な選択」に繋がるはずです。ぜひ、ご自身の使い方を当てはめてシミュレーションしてみてください。
それではまた次回の記事でお会いしましょう~!



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