トヨタ・ハイエース購入ガイド【2025年最新版】スーパーGL?DX?何が違う?バン・ワゴン・コミューターの違いまで徹底解説

TOYOTA

ど~も!したらカーライフのしたらです。

さて早速ですが今回は日本のビジネスシーンを支える「働くクルマの王様」として、また、サーフィン、キャンプ、車中泊、バイク積載など、あらゆる趣味の「最強の相棒」として、トヨタ・ハイエースは唯一無二の存在感を放っていますしみんな知ってると思います!またキャンプもコロナ以降人気ですし改めて注目してる方も多いのではないでしょうか?

したらも興味があっていざハイエースを調べてみると、 「バン? ワゴン? コミューターって何?」 「標準ボディとワイドボディ、どっちがいい?」 「スーパーGLとDXって、具体的に何が違うの?」 「ディーゼルとガソリン、どっちを選ぶべき?」 といった無数の疑問に直面しました・・・

ハイエースは、そのあまりにも豊富なバリエーションゆえに「自分にとっての正解」を見つけるのが難しいクルマです。

この記事では、そんな複雑怪奇なハイエースのラインナップを「あなたの使い方(用途)」を軸に整理し、最適な一台を見つけるための徹底購入ガイドをお届けしていきたいと思います!!

したら
したら

したらは昔免許取る前は絶対にいつかハイエースに乗りたいと思ってました!

見た目もかっこよくて好き・・


1. なぜハイエースは「最強」と呼ばれるのか? 4つの魅力

まず、なぜハイエースがプロの職人から趣味人まで、これほど熱狂的に支持されるのか。その根本的な魅力を4つのポイントで解説していきますよー!工事現場や営業車、またアウトドアから普段乗りでも本当によく見るけどまず魅力解説します!

  1. 圧倒的な耐久性と信頼性 「ハイエースは壊れない」これは世界共通の認識です。過酷な環境での使用を前提に設計されており、そのタフネスさは他の追随を許しません。
  2. “箱”がもたらす広大な空間効率 スクエアなボディ形状により、ボディサイズに対する室内空間(荷室空間)の広さは圧倒的です。まさに「積めるだけ積む」「最大限に住む」ための究極の設計!
  3. 無限のカスタマイズ性 ビジネスユースの棚から、豪華なキャンピング仕様まで、ハイエースには膨大な数のカスタムパーツが存在します。自分だけの「移動基地」を作り上げられる懐の深さが魅力!
  4. 驚異的なリセールバリュー 耐久性の高さと国内外での需要の高さから、中古車市場での価値が非常に高い(値落ちしにくい)クルマとして有名です。これは購入時の大きな安心材料となります。一方でランクル同様盗難も多いのも事実ではあるんですよね・・

2. 【最重要】ハイエース選びの第一歩! 3つの基本タイプを知る

ハイエース選びで絶対に間違えてはいけないのが、この「基本タイプ」の選択です。これは「荷物」を運ぶか、「人」を運ぶかという根本的な違いです。

① ハイエース バン (VAN)

  • 用途: 荷物を運ぶ(貨物車)
  • ナンバー: 4ナンバー(小型貨物)または 1ナンバー(普通貨物)
  • 特徴:
    • ラインナップの主力。個人ユーザーのほとんどがこれを選びます。
    • 広大な荷室が最大の特徴。後部座席はあくまで「補助的」なもの(DX)か、「荷室も人も」のバランス型(スーパーGL)か、の差があります。
    • 税金が安い反面、車検は初回2年、以降は毎年(4ナンバーの場合)となります。
  • こんな人に: 車中泊、キャンプ、サーフィン、バイク積載、仕事道具の運搬など、「荷室の広さ」が最優先の方。

② ハイエース ワゴン (WAGON)

  • 用途: 人を運ぶ(乗用車)
  • ナンバー: 3ナンバー(普通乗用車)
  • 特徴:
    • 全車10人乗り。シートがバンよりも豪華で、乗り心地も乗用車に最適化されています。
    • 車検は乗用車と同じ(初回3年、以降2年毎)。
    • ボディサイズは「ワイドボディ・ミドルルーフ」か「スーパーロング・ハイルーフ(グランドキャビン)」の2択のみ。
  • こんな人に: 大家族での移動、友人グループとの旅行、送迎など、常に多人数(5人以上)を快適に乗せたい方。

③ ハイエース コミューター (COMMUTER)

  • 用途: 大人数を運ぶ(乗合自動車)
  • ナンバー: 2ナンバー(乗合自動車)
  • 特徴:
    • 14人乗り。主にマイクロバスのような使われ方をします。
    • 運転するには中型免許(8t限定解除)または大型免許が必要です。普通免許では運転できません。
  • こんな人に: 主に法人でのロケバス、送迎バス、旅館の送迎車など。

結論: 趣味やトランスポーター、仕事(荷物)で使うなら「バン」。 10人家族の移動や送迎がメインなら「ワゴン」。

ほとんどの個人ユーザーは「バン」を選ぶことになるため、以下は「バン」をメインに解説していきます。


3. 次は「大きさ」を選ぶ! 複雑なボディサイズ完全ガイド

「バン」を選んだら、次はボディサイズです。ハイエース(バン)には大きく分けて3つのサイズ(とルーフ形状)の組み合わせがあります。

① 標準ボディ② ワイドボディ③ スーパーロング
全幅標準 (約1.7m)ワイド (約1.9m)ワイド (約1.9m)
全長ロング (約4.7m)ロング (約4.7m)スーパーロング (約5.4m)
全高標準ルーフ (約2.0m)ミドルルーフ (約2.1m)ハイルーフ (約2.3m)
ナンバー4ナンバー1ナンバー1ナンバー

① 標準ボディ・標準ルーフ (ロング)

  • 通称: ナロー、標準
  • 特徴: 最もコンパクトなハイエース。4ナンバー枠に収まります。日本の道路事情(狭い道、コインパーキング)で最も運転しやすいサイズです。
  • 注意点: 全高が約2.0mあるため、一般的な立体駐車場(1.55m)は不可。高さ制限(2.1m以下)のある駐車場ならOKな場合も。
  • おすすめ: 街乗りメイン、運転のしやすさ重視、機動力を求める方。

② ワイドボディ・ミドルルーフ (ロング)

  • 通称: ワイドミドル
  • 特徴: 全長は①と同じですが、全幅が約20cm広く、全高も約10cm高くなります。この「横幅の広さ」が室内の使い勝手を劇的に向上させます。
  • ナンバー: 全幅が1.7mを超えるため1ナンバー(普通貨物)となります。
  • おすすめ: 運転のしやすさ(全長)と、室内の広さ(横幅)を両立させたい、最もバランスの取れた選択肢。車中泊でも横向きに寝やすい。

③ スーパーロング・ハイルーフ

  • 通称: スパロン、ハイルーフ
  • 特徴: 全てが最大級。圧倒的な長さと高さ(室内高)を誇ります。
  • ナンバー: 1ナンバー。
  • おすすめ: バイクの積載(立ったまま積める)、本格的なキャンピングカーのベース、天井の高い広大な空間が欲しい方。ただし、運転感覚はバスに近く、駐車場所も選びます。
したら
したら

個人利用するなら標準で検討するのがおすすめ!

・・1ナンバーになると車検も毎年になるし高速料金も貨物扱いで高くなる・・


4. 最大の悩みどころ! 「スーパーGL」 vs 「DX」 徹底比較

ボディサイズが決まったら、いよいよグレード選びです。「バン」のグレードは、実質的に「スーパーGL(豪華仕様)」と「DX(実用仕様)」の2択です。この2つは、同じハイエースとは思えないほど装備が異なります。

比較項目スーパーGL (SUPER GL)DX (Deluxe)
位置づけ豪華・乗用志向実用・貨物志向
外観カラードバンパー、メッキグリル、メッキドアミラー樹脂(黒)バンパー ※カラード選択可
ヘッドライトLED標準ハロゲン ※LEDオプション可
エアコンオートエアコン(標準)マニュアルエアコン
キースマートキー&プッシュスタート(標準)イグニッションキー(差し込むタイプ)
メーターオプティトロンメーター(常時発光式)アナログメーター
内装乗用車ライクなトリム(布張り)シンプル(鉄板むき出し部分あり)
後部座席リクライニング可能なベンチシート簡易的な跳ね上げ式ベンチシート

スーパーGL (SUPER GL)

出典:トヨタ公式

「仕事にも趣味にも、快適に使いたい」というニーズに応える、乗用車ライクな豪華グレードです。 オートエアコンやスマートキー、内装の質感、後部座席の快適性など、日常使いでの快適装備が満載です。「バンだけど快適に乗りたい」という個人ユーザーのほとんどがこちらを選びます。

  • おすすめ: 趣味(車中泊・レジャー)がメインの方、仕事とプライベートを兼用する方、快適性を重視する方。

DX (Deluxe)

出典:トヨタ公式

「荷物を積むこと」に特化した、最もベーシックでタフなグレードです。 内装は非常にシンプルで、水や汚れに強いビニール素材などが使われています。後部座席も簡易的で、普段は跳ね上げて荷室を最大化することを前提としています。

  • おすすめ: 徹底的に仕事道具として使い倒す方、コストを最重視する方、内装を全て剥がしてゼロからフルカスタムするベース車として使う方。

5.【価格で比較】代表グレードの新車価格目安

装備の違いがわかったところで、最も気になる価格を見てみましょう。ハイエースは組み合わせが膨大なため、「バン(標準)」「バン(ワイド)」「ワゴン」の3パターンで、代表的なグレードとエンジンの価格(メーカー希望小売価格・税込)を比較します。

※価格は2025年現在のものです。最新の価格は必ずトヨタ公式サイトや販売店でご確認ください。

① ハイエース バン(標準ボディ)の価格目安

最も一般的なサイズでのスーパーGLとDXの比較です。(2WD・5ドアで比較)

グレードエンジン駆動価格(税込)
DX (3/6人乗り)2.0L ガソリン2WD2,616,000円~
DX (2/5人乗り)2.8L ディーゼル2WD3,284,600円~
スーパーGL (2/5人乗り)2.0L ガソリン2WD3,165,700円~
スーパーGL (2/5人乗り)2.8L ディーゼル2WD3,775,500円~

ポイント: スーパーGLとDXでは、ガソリン車で約55万円、ディーゼル車で約50万円の価格差があります。この差額に、オートエアコンやスマートキー、豪華な内装などの快適装備の価値を見出せるかが判断基準となります。

② ハイエース バン(ワイドボディ・ミドルルーフ)の価格目安

趣味のベースとして人気の「ワイドミドル」は、スーパーGLが中心です。(2/5人乗り・5ドアで比較)

グレードエンジン駆動価格(税込)
スーパーGL2.7L ガソリン2WD3,410,700円~
スーパーGL2.8L ディーゼル4WD3,710,700円~

ポイント: ワイドボディのスーパーGLでは、ディーゼルモデルは4WDが基本設定となることが多いです(※)。ガソリン(2WD)とディーゼル(4WD)では価格差が約30万円と小さく見えますが、駆動方式の違いも含まれる点に注意が必要です。

(※一部特別仕様車などを除く)

③ ハイエース ワゴン(10人乗り)の価格目安

「人」を運ぶワゴンの価格帯です。エンジンは2.7Lガソリンが基本となります。(2WDで比較)

グレードエンジン駆動価格(税込)
DX (10人乗り)2.7L ガソリン2WD2,956,600円~
GL (10人乗り)2.7L ガソリン2WD3,210,800円~
グランドキャビン (10人乗り)2.7L ガソリン2WD3,750,200円~

ポイント: ワゴンも「DX」と「GL」で内装の質感が大きく異なります。「GL」はワイドミドルルーフ、「グランドキャビン」はスーパーロング・ハイルーフとなり、送迎用途にも使われる最上級モデルです。

6. 心臓部を選ぶ! ガソリン vs ディーゼル

最後にエンジンを選びます。ハイエースにはガソリンとディーゼルがあり、どちらも2WDと4WDが選べます。(※組み合わせはボディサイズによります)

2.8L クリーンディーゼルターボ (1GD-FTV)

  • メリット:
    • 低速トルクが圧倒的: 重い荷物を積んでも、坂道でもグイグイ登る力強さ。
    • 燃費が良い: ガソリン車より実燃費が良く、燃料(軽油)も安い。
    • リセールが高い: 中古車市場ではディーゼルが圧倒的に人気。
  • デメリット: 車両価格がガソリン車より数十万円高い。特有の振動と音がある。
  • おすすめ: 長距離を走る、重い荷物を積む、力強い走りを求める、リセールを気にする方。

2.0L / 2.7L ガソリン (NA)

  • メリット:
    • 車両価格が安い: 初期費用を抑えられる。
    • 静粛性が高い: エンジン音が静かで振動も少ない。
  • デメリット: ディーゼルに比べるとトルクが細い(特に重積載時)。燃費(燃料代)がディーゼルよりかかる。
  • おすすめ: 年間走行距離が短い、街乗りメイン、初期費用を抑えたい、静かな方が良い方。 (※2.0Lは標準ボディのみ、2.7Lはワイドボディのみ)

したら
したら

したら的にはガソリンで十分だと思う!

迷っている方やよくわからんという方こそガソリンモデルで間違えなし!

7. 結論! あなたへのおすすめハイエース

これまでの情報をまとめ、具体的な「おすすめモデル」を見ていきましょう!

ケース①: これが鉄板&王道!!街乗りメイン、たまに車中泊。運転しやすさ重視。

→ バン「スーパーGL」標準ボディ (2.0L ガソリン / 2WD) 最も快適で運転しやすい、日本の道路事情にマッチした王道モデルです。

ケース②: 本格的に車中泊やキャンプ。広さと快適性を両立したい。

→ バン「スーパーGL」ワイドボディ・ミドルルーフ (2.8L ディーゼル / 2WD or 4WD) 全長を変えずに室内幅を広げた「ワイドミドル」は、趣味のベースとして最高のバランスです。長距離も走るならディーゼルがおすすめです。

ケース③: バイク積載や、大空間でのフルカスタムが目的。

→ バン「スーパーロング・ハイルーフ」 (2.8L ディーゼル / 2WD) (DXでコストを抑えるか、GLパッケージで快適性を取るか) この空間でしかできないことがあります。圧倒的な積載能力を求めるなら一択です。

ケース④: 家族や友人を乗せて10人で旅行に行きたい。

→ ワゴン「GL」 (2.7L ガソリン / 2WD) 貨物車ではなく、快適な「乗用車」としてのハイエースです。

したら
したら

したらセレクトはGLの標準ボディでガソリンモデル!!


まとめ

ハイエースは、あなたの「やりたいこと」をすべて叶えてくれる可能性を秘めたクルマです。 その第一歩は、「①タイプ(バン/ワゴン) → ②ボディサイズ → ③グレード(GL/DX) → ④エンジン」の順番で、自分の用途を明確にしながら決めていくことです。

しかもリセールバリューまでいいのは嬉しいですよね!

この記事を参考に、ぜひあなたにとって「最強の相棒」となるハイエースを見つけてください。

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