ど~も!したらカーライフのしたらです!
今回は2025年10月15日、トヨタイムズについて。。いや~衝撃が多かったですね!笑
直近トヨタはGRの本格化含めどんどんいい意味で尖ってきている感じがヒシヒシと来ていて最高です!今回は未来に向けて先日行われたトヨタイムズの配信についてまとめていきますので是非ご覧ください!JMS2025を目前でどんどん楽しみなニュースが増える予感です◎
今回のトヨタイムズにおいて、トヨタの未来を示す新たなブランド戦略を発表しました。特に注目すべきは、日本の最高級車「センチュリー」のブランド独立と、フラッグシップセダン「レクサスLS」の驚くべき進化です。ジャパンモビリティショー2025での公開に先立ち、その衝撃的な内容を解説していきます!!

まじで今回の配信は面白かったし未来にワクワクしました!
是非最後までお見逃しなく!
|  | 価格:1000円 | 
 
「車種」から「ブランド」へ昇格するセンチュリー
これまでセダンと2023年に登場したSUVがラインナップされていたセンチュリー。今回の発表で、新たに2ドアの「センチュリークーペ」のコンセプトモデルが公開されました。


これは、単なる車種追加ではありません。「センチュリー」という名前が、トヨタグループの頂点に立つ独立したブランドへと変わるんですね~
日本の名車といっても過言ではないのでこれは非常に楽しみ!
【ポイント】
- ボディタイプの多様化: セダン、SUV、そしてクーペと、顧客の多様なニーズに応えるラインナップ展開が加速予想!
- ミニバン登場の可能性は?: 現時点でセンチュリーのミニバン化に関する公式発表はありません。しかし!センチュリーがブランドとして独立したなら、アルファード/ヴェルファイアを超える「センチュリーブランドのミニバン」が将来的に登場する可能性は十分に考えらるんではないか・・いや絶対あるでしょ!!まさに日本の富裕層向けショーファーカーの新たな選択肢として、期待が膨らみます!
常識を覆すレクサスLSの「6輪ミニバン」化
今回の発表で最大のサプライズは、レクサスのフラッグシップモデルLSの次期コンセプトでした。高級セダンのイメージを完全に覆す、前2輪・後4輪の「6輪ミニバン」としてその姿を現した・・・

いやなんじゃこれ!ここまで来たらよく分からん!!笑
ただ今VIPカーといえばアルヴェルやLM等のミニバンに移行していってる昨今、この大胆な変革は、レクサスブランドが伝統を守るだけでなく、革新に「挑戦するブランド」へと進化する象徴と言えます。
【ポイント】
- 圧倒的な快適性の追求: 後輪を4輪にすることで、路面からの衝撃を極限まで分散させ、これまでにない次元の乗り心地と静粛性を実現することが狙いとのこと。
- 後席空間の最大化: 6輪レイアウトは、広大な室内空間、特に後席の快適性を最大限に高めるための革新的なアプローチです。これにより、LSは単なる移動手段ではなく、究極のラグジュアリー空間へと進化します。
- セダンからの完全な転換: このコンセプトモデルの登場により、従来のLSセダンは一つの時代を終えることになります。長年のファンからは惜しむ声も聞かれますが、ただしそれを上回るインパクトと未来への期待を感じさせる発表です。
|  | 価格:5980円 | 
 
まとめ
今回のトヨタイムズでの発表は、トヨタが高級車の概念を根本から見直し、新たな時代を切り拓こうとする強い意志の表れです。独立ブランドとしてさらなる高みを目指す「センチュリー」と、革新的な技術でラグジュアリーの未来を提示する「レクサス」。今後の両ブランドの動向、そしてジャパンモビリティショー2025で明かされる詳細から目が離せません。
それではまた次回の記事でお会いしましょう~!

 
  
  
  
  

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